校長あいさつ

 

「周年に向けて」

 

                                     校長 林 昭文 

 69年の伝統ある江東区立大島中学校のホームページにアクセスいただきありがとうございます。4月9日に新入生111名が入学し、全校生徒355名、10クラスでスタートいたしました。本校の良さは一人一人の行動や性格が把握でき、温かでていねいな支援ができることです。そのため、生徒は先生から理解され、大切にされているという実感を持つことができます。本校では、さらに来る時代を心豊かに生き抜くため、また将来自立した人間として社会で活躍できるようにするために、一人一人の生徒に必要な知識や技術を習得させるという教育活動を展開しています。

 本年度、以下のことに重点をおいて教育活動に取り組んで参ります。
一、「こうとう学びスタンダード(江東区で学ぶすべての生徒が身につける学習内容)」の定着に向け、徹底して粘り強い取組を行います。
二、基礎基本の徹底を図ります。そのために、学習習慣の定着、特に、家庭学習の習慣化を図ります。それに向け、学校では適切な課題を与え、勉強のやり方の分からない生徒にはやり方を教えます。もちろん、基礎基本の定着だけでなく、生徒の習熟に応じて、発展的な内容の指導も行います。
三、基本的生活習慣(「あ・じ・み・こ・し」=「挨拶・時間・身だしなみ・言葉遣い・姿勢」)の定着を図ります。そのために、すべての教育活動の場面で「あじみこし」を意識した指導を行います。また、スマホ・携帯について、SNS大中ルールを継続して指導します。  
 さらに、本校は来年度、開校70年目を迎え、再来年度には、70周年記念行事を執りおこなう予定となっております。この周年に向けて、本校の伝統である、「校歌を大きな声で歌う」「大きな声で挨拶ができる」を全校生徒がしっかりと実践できるように、本年度これまで以上に指導します。
 また、平成33年度から、新学習指導要領が完全実施となります。それに向けて、本校でも、新学習指導要領の目指す「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業作りのため、本年度、区の教育課題研究校の指定をうけ、研究に取り組んでいきます。
 以上述べた取り組みを始め様々の教育活動を学校・家庭・地域が一体となって進めてまいりたいと考えています。今後も学校へのご支援・ご協力の程どうぞよろしくお願い致します。

更新日:2018年07月31日 12:18:44